大学生時代は、情報工学科といういかにも先端のようにきこえるところにいながら、コンピュータというものがまったくわかっていない日を過ごしていました。講義なども一応ちゃんと出ていたけど、今から思えば?????。
卒論などなどのプレゼンテーションはそのころ普及し始めた(?) Mac で作ることを勧められました。でも、結局Macで頑張って作った絵図も、結局 OHP用の透明シートに印刷するだけ。Macでがんばった意味がどのくらいあったのかしら。
Email というのはこのころからありましたが、でも一般的ではなくて、学校内部の情報伝達に使われていました。個人的には、「おおおお、これは便利。でも、大学外の人は使えないなぁ、、、」と思っていました。
今や、90%以上の人が Email
使ってますよね。当時はほんと、こんな日がくるとは思っていませんでした。